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2012年2月11日 (土)

歯を削る量を最小限にしてオールセラミックで接着性ブリッジを装着した患者さん

新潟市西区小針7-5-13でホワイトニング審美歯科治療に邁進している松田歯科医院です。『ホワイトニング・サロン』完備。

Tel.025-234-1112、E-mail:white_kobari@nifty.com

Photo

以前、左下の4番と5番にハイブリッド・インレーを装着された新潟市中央区のSさんが左下3番の冠のやり直しと左上2番、3番の審美治療を希望され来院されました。

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左上2番は数年前に他院で根が割れていることを指摘されていたとのことで、歯にヒビが入った部位から感染が始まっており歯茎に膿が溜まっていたため抜歯となりました(ノω・、)

左上2番を抜いた傷がふさがるのを待つ間に左下3番の冠をやり直します。

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歯茎との境目に金属が露出して目立っていましたので、仮歯を作成し適切な形態、上の歯とのかみ合わせを決定した後に型取り・歯の色調を歯科技工士さんにお知らせします。

デジタルカメラの映像とともに、歯科用測色装置 「Crystaleye(クリスタルアイ)」で歯の色調を光学的に詳細に分析した結果も活用して、天然歯と違和感の無いオールセラミック・クラウンを作成してもらうことができましたヽ(´▽`)/

慎重に仮歯を作成して歯を削る量を最小限に留めたので、神経を残したまま痛みもなく治療を行うことが可能となりました。

オールセラミック・クラウンの素材はイボクラール社のIPS e.max プレス 、接着は同社のマルチリンク・オートミックスを使用しました。

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左上2番は歯根周囲に数年間炎症が続いていたため、歯の周囲の骨(歯槽骨)が溶けており頬側の歯茎の凹みが目立つようになってしまいました。

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炎症で溶けてしまった歯槽骨を人工の骨で回復して審美性を確保する骨再生誘導療法(GBR)を行うことになりました。

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骨を構成するハイドロキシアパタイトβ-TCPを抜歯した部位に詰めて頬側の歯茎を平らに戻すことができました。

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歯茎が安定するのを待つ間に仮歯で適切な形態を決定して、型取り・歯の色調を歯科技工士さんにお送りします。

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セラミックが破折しない範囲で歯を削る量を最小限にするように歯科技工士さんと十分に検討を重ねたので、土台となる左上3番の神経を残したまま痛みを発生させることなくオールセラミックによる接着性ブリッジを完成させることができました(v^ー゜)ヤッタネ!!

左下3番と同様に、素材はイボクラール社のIPS e.max プレス 、接着は同社のマルチリンク・オートミックスを使用しました。

患者さんが歯科治療に関して深い知識と理解をお持ちだったので、十分に時間をかけて満足度の高い結果を得ることが出来ました。

Sさん、ご協力ありがとうございました。また、治療内容をブログに掲載することも快諾いただいて感謝しておりますm( . . )m

また、難しい審美治療ではいつも相談に乗っていただき美しい技工物を作成してくださるOさん、歯茎の状態を安定させてくれた当院の歯科衛生士にも感謝しています。

お口の状態を審美的に改善することができて、患者さん、診療所スタッフ、皆が満足できる治療を実現できました。

こちらの記事へのご質問がありましたら、簡単な内容で結構ですのでメールをお送りください。担当者が丁寧にお答えいたします。

【治療期間】2ヶ月 【通院回数】3回 【費用】¥216,000

ホワイトニングやダイレクトボンディングで歯を削らずに美しく|新潟市西区 松田歯科医院

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