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2012年12月

2012年12月11日 (火)

『歯みがきの常識・非常識』 Recの会 公開セミナー

新潟市 歯科衛生士 求人
新潟市内の歯科医院が集まってスタッフとともに研修を続けているスタディ・グループ「Recの会」が主催して、2012年11月25日に新潟市中央区の新潟県歯科医師会館で設立3周年記念の公開セミナーを行いました。

 

講師には「歯ブラシのソムリエ」高柳篤史先生(歯学博士)をお招きし、歯みがきの常識・非常識』~行動科学に基づいたブラッシング用具の選択と使い方~と題して、患者さんに受容・継続してもらいやすいTBIの進め方とその根拠となる理論、フッ素入りの歯磨材を用いてムシバの予防を成功させるために必要な知識について中身の濃いご講演をいただきました(^^)

Photo 高柳先生
「Recの会」会長の根津雄一先生の診療所に勤務されている歯科衛生士Mさんからお寄せいただいた本セミナーの感想をご紹介します。
『歯ブラシソムリエ:高柳先生の「歯磨きの常識 非常識」セミナーを受け』

 

私達口腔ケア専門職として、最も身近な歯ブラシ、歯磨剤の情報知識は絶対的に必要なもの。
市場で、口腔ケア製品が氾濫する昨今、口腔ケア専門職としてどれだけ説明できるかと不安を抱いていたこの頃の私ででした。

 

その不安を解決してくれたのが、今回のセミナー。
生活者目線からの支援として、エビデンスに基ずき開発されたそれぞれの歯ブラシ歯磨剤、その選択法、使用方法の説明。
まさに目からうろこのセミナーでした。

 

私達は、個々の患者さんのバックグラウンド、ADLを考慮し、長期目標、短期目標のどの時点にいて、なにが問題で、何が支援出来るか考えて行きます。
その支援の一つに、歯ブラシの選択、使用方法アドバイスは欠かせません。
セミナーを受け、新たな情報知識で、生活者目線に下り、口腔ケア向上支援に繋げて行きたいと思います。

 

 

Mさん、すばらしい感想をありがとうございましたm( . . )m

 

Mさんは非常にまじめな方で、セミナー終了後に市販の歯磨材に含まれるフッ素の有効濃度をWeb上で丹念に調査されて、ムシバ予防に必要な濃度のフッ素が配合されている製品が意外に少ないことを他の会員にも知らせてくださいました。

 

患者さんの健康を守るために、疑問点を放置せずに必ず解答を見つけ出すMさんの姿勢には頭が下がります。

 

歯科衛生士にとっては最も身近であり、患者さんのお口の健康を維持していく上で最も重要な口腔衛生の基本となる内容でしたので、小規模なスタディ・グループからの呼びかけにもかかわらず70名近い参加者に来場していただくことができて、高柳先生には「新潟の先生方、スタッフの皆さんは勉強熱心ですね!」とお褒めの言葉をいただきました。 

 

高柳先生はもちろん、一般参加していただいた皆さん、協賛してくださった(株)クラシエ薬品、本間東邦(株)の皆さん、いつもお世話になっている「Recの会」会員の皆さん、おかげさまですばらしいセミナーに参加することができました。感謝しております。

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