オールセラミック

2012年8月13日 (月)

歯並びと歯の色をオフィスホワイトニングとオールセラミックで審美的に改善した新潟市西区の患者さん

新潟市西区小針7-5-13でホワイトニング審美歯科治療に邁進している松田歯科医院です。『ホワイトニング・サロン』完備。
Tel.025-234-1112、E-mail:whitening2341112@gmail.com

術前Imgp4963_2

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歯周病の管理のために10年以上通院していただいているMさんです。

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以前から歯並びと歯周病の影響で歯茎が下がったために生じるブラックトライアングルが気になっていたとのことで、歯の色の改善と合わせて審美治療の相談をいただきました。

まずは、右上3番の色調をオフィスホワイトニングで改善することにして、GC社のティオン オフィスを使用しました 。

ティオン オフィスは厚生労働省の高度管理医療機器として認められており、ホワイトニング先進国のアメリカでも高い評価を得ている薬剤なので安心して活用できます(^^)

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右上3番がしっかり漂白されたので、右上2番から左上2番の表面のエナメル質だけを削除してラミネートベニヤの型取りを行いました。

ラミネートベニヤは、人体の中で最も硬く接着性の高い歯の表面に存在するエナメル質に接着するのが基本です。

エナメル質を削っても歯の中の神経には刺激が伝わらないので、しみたり痛む心配がなく麻酔は必要ありません♪♪

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3左上3番は保険の硬質レジン前装冠が装着されていましたが、歯周病の影響で歯茎が下がり歯の根が露出して黒く目立っていたためオールセラミック・クラウン(イボクラール社、IPS e.max使用)を作成してイボクラール社のマルチリンク オートミックスで接着しました。

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患者さんが当院での歯科治療に関して十分に理解していただいたおかげで、時間をかけて満足度の高い結果を得ることが出来ました。

Mさん、ご協力ありがとうございました。また、治療内容をブログに掲載することも快諾いただいて感謝しておりますm( . . )m

また、難しい審美治療ではいつも相談に乗っていただき美しい技工物を作成してくださるOさん、歯茎の状態を安定させてくれた当院の歯科衛生士にも感謝しています。

お口の状態を審美的に改善することができて、患者さん、診療所スタッフ、歯科技工士さん皆が満足できる治療を実現できました。

こちらの記事へのご質問がありましたら、簡単な内容で結構ですのでメールをお送りください。担当者が丁寧にお答えいたします。

2012年4月12日 (木)

歯と歯の間のすき間をオールセラミック・ブリッジで改善した患者さん

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術前Whitening1

術後Whitening2

近隣の池矯正歯科医院さんから上の前歯の審美性を改善するためにご紹介いただいたGさんです。

池先生は新潟大学歯学部で同級生だったこともあり、お互いに患者さんを紹介しあっています。
卒業後、母校の矯正科で研鑽を積み、開業後も全国の矯正専門医と定期的に学会に参加されているので、大変良好な治療結果を得られており、わたしも患者さんも非常に感謝しています(^^)

Gさんは生まれつき上の前から二番目の歯が左右とも無かったため(先天欠損)糸切り歯と前歯の間に大きな隙間がありました。
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前歯にも糸切り歯にも虫歯はなく健康な歯なのでできるだけ削りたくありません。
インプラントであれば歯を傷つけることなく白い歯を回復させることができますが、両隣の歯と歯の間の距離が5mm以上ないと適切な位置に埋めることが困難なのです。
今回は1番目と3番目の歯の間には5mm以下の距離しかなく、Gさんご本人が外科処置を希望されなかったため、3番を支台とした接着性ブリッジを作成することになりました。

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レジンセメントとの接着力が最大限に発揮できるように、糸切り歯の裏側のエナメル質を0.1~0.5mm程度しか削っていないので麻酔は必要ありません(*^-^)
接着性ブリッジの要件を満たすように注意深く削り終えたら、歯科技工士のO先生と情報を共有するために色見本の入った写真を撮影して型取りを行います。
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金属を使用せずに強度の高いセラミック(IPS e.max プレス)のみで作成したブリッジを糸切り歯の裏側に強力な接着性レジンセメント(マルチリンク オートミックス)で接着していますので、歯の表側も裏側も審美的に改善できました(v^ー゜)ヤッタネ!!
患者さんが当院での歯科治療に関して十分に理解してくださったおかげで、時間をかけて満足度の高い結果を得ることが出来ました。Gさん、ご協力ありがとうございました。また、治療内容をブログに掲載することも快諾いただいて感謝しておりますm( . . )m

お口の状態を審美的に改善することができて、患者さん、診療所スタッフ、歯科技工士さん皆が満足できる治療を実現できました。こちらの記事へのご質問がありましたら、簡単な内容で結構ですのでメールをお送りください。担当者が丁寧にお答えいたします。

 

2012年2月15日 (水)

審美歯科補綴について歯科技工士さんからの講義・提案

新潟市西区小針7-5-13でホワイトニング審美歯科治療に邁進している松田歯科医院です。『ホワイトニング・サロン』完備。
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左上2番抜歯後、3番を支台として接着性オールセラミック・ブリッジで治療した患者さん

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2012年2月12日 (日)

金属の詰め物からセラミックに交換を希望された新潟市西区のNさん

新潟市西区小針7-5-13でホワイトニング審美歯科治療に邁進している松田歯科医院です。『ホワイトニング・サロン』完備。
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右下4番に装着されている金属製の詰め物をセラミック・インレーに交換するために来院されたNさんです。

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手前の歯との間に生じた虫歯なので正面から見ると目立ちますね^^;

比較的深いむし歯でしたが、しみたり痛んだりする自覚症状はなかったので神経を残したままセラミック・インレーを作成することにしました。
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古い詰め物を除去して、神経に細菌感染が起きないよう抗菌剤を塗布した後に型取りを行いました。

オールセラミックは土台となる歯の色が透けて見えるので、透過性の高い材料を用いてむし歯の穴をふさいだ状態で色調を記録し歯科技工士さんにお送りします。
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担当してもらった歯科技工士さんは非常にスキルの高い方なので、診療所から送った情報をしっかりと分析して天然の歯と見間違うようなセラミック・インレーを作成してもらえました(v^ー゜)ヤッタネ!!

素材はイボクラール社のIPS e.max プレス 、接着は同社のマルチリンク・オートミックスを使用しました。
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実はNさんは大学の先輩で、「Recの会」という診療所スタッフを中心としたスタディ・グループでも大変お世話になっている先生です。

学生時代の臨床実習を思い出すような独特の緊張感を伴った診療でしたが、無事にインレーを装着できて術後の不快症状もないとお聞きしてホッとしております(*^-^)

インレー装着の際には、N先生の医院に勤務されているスタッフの皆さんに当院で行っているインプラントと審美歯科治療についてDHが説明させていただきました。

当院全体の知識・スキルアップにつながる貴重な機会を与えていただいて非常に感謝しておりますm( . . )m

2012年2月11日 (土)

歯を削る量を最小限にしてオールセラミックで接着性ブリッジを装着した患者さん

新潟市西区小針7-5-13でホワイトニング審美歯科治療に邁進している松田歯科医院です。『ホワイトニング・サロン』完備。

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以前、左下の4番と5番にハイブリッド・インレーを装着された新潟市中央区のSさんが左下3番の冠のやり直しと左上2番、3番の審美治療を希望され来院されました。

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左上2番は数年前に他院で根が割れていることを指摘されていたとのことで、歯にヒビが入った部位から感染が始まっており歯茎に膿が溜まっていたため抜歯となりました(ノω・、)

左上2番を抜いた傷がふさがるのを待つ間に左下3番の冠をやり直します。

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歯茎との境目に金属が露出して目立っていましたので、仮歯を作成し適切な形態、上の歯とのかみ合わせを決定した後に型取り・歯の色調を歯科技工士さんにお知らせします。

デジタルカメラの映像とともに、歯科用測色装置 「Crystaleye(クリスタルアイ)」で歯の色調を光学的に詳細に分析した結果も活用して、天然歯と違和感の無いオールセラミック・クラウンを作成してもらうことができましたヽ(´▽`)/

慎重に仮歯を作成して歯を削る量を最小限に留めたので、神経を残したまま痛みもなく治療を行うことが可能となりました。

オールセラミック・クラウンの素材はイボクラール社のIPS e.max プレス 、接着は同社のマルチリンク・オートミックスを使用しました。

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左上2番は歯根周囲に数年間炎症が続いていたため、歯の周囲の骨(歯槽骨)が溶けており頬側の歯茎の凹みが目立つようになってしまいました。

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炎症で溶けてしまった歯槽骨を人工の骨で回復して審美性を確保する骨再生誘導療法(GBR)を行うことになりました。

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骨を構成するハイドロキシアパタイトβ-TCPを抜歯した部位に詰めて頬側の歯茎を平らに戻すことができました。

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歯茎が安定するのを待つ間に仮歯で適切な形態を決定して、型取り・歯の色調を歯科技工士さんにお送りします。

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セラミックが破折しない範囲で歯を削る量を最小限にするように歯科技工士さんと十分に検討を重ねたので、土台となる左上3番の神経を残したまま痛みを発生させることなくオールセラミックによる接着性ブリッジを完成させることができました(v^ー゜)ヤッタネ!!

左下3番と同様に、素材はイボクラール社のIPS e.max プレス 、接着は同社のマルチリンク・オートミックスを使用しました。

患者さんが歯科治療に関して深い知識と理解をお持ちだったので、十分に時間をかけて満足度の高い結果を得ることが出来ました。

Sさん、ご協力ありがとうございました。また、治療内容をブログに掲載することも快諾いただいて感謝しておりますm( . . )m

また、難しい審美治療ではいつも相談に乗っていただき美しい技工物を作成してくださるOさん、歯茎の状態を安定させてくれた当院の歯科衛生士にも感謝しています。

お口の状態を審美的に改善することができて、患者さん、診療所スタッフ、皆が満足できる治療を実現できました。

こちらの記事へのご質問がありましたら、簡単な内容で結構ですのでメールをお送りください。担当者が丁寧にお答えいたします。

2011年11月30日 (水)

新潟市中央区から来院されたHさん

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右上2番のかぶせ物が変色したため再治療を希望されて、新潟市中央区から来院されたHさんです。

右上の糸切り歯~左上の糸切り歯まで6本の歯にメタルボンドが装着されていますが、治療後10年以上経過して歯茎が下がり金属が露出して歯茎との境目が黒くなってきています(ノω・、)

特に黒ずみが目立つ右上2番をオールセラミック・クラウンで再治療することになりました。

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歯科技工士さんに歯の色・形態等の情報をお送りしてイボクラール社のe.maxプレスでオールセラミック・クラウンを作製していただきました。

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隣のメタルボンドに比べて、歯茎との境目が自然に仕上がっていますヽ(´▽`)/

装着にはイボクラール社のマルチリンク・オートミックスを使用しました。
Hさんにも十分にご満足いただけたので、左右の1番、左上2,3番の計4本もオールセラミックで再治療することになりました。

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Hさんの下顎の歯は磨り減りが進んでおり、歯軋り等で前歯に強く力がかかっていることが懸念されました。

特に強い力のかかる1番と3番には強度の高いジルコニアを使用し、左上2番には右上2番と同様にe.maxプレスを用いました。

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Hさんは左右の1番を現状よりやや小さめにすることを希望されましたので、形態を工夫して作製してもらいました。

オールセラミックの中でも、e.maxプレスジルコニアという種類の異なる素材を用いていますが、歯科技工士さんの技術が高いのでまったく違和感なく仕上がっています。ありがとうございました o(_ _)o

オールセラミックで修復していますので、歯茎が下がっても金属の黒ずみが目立つ心配はありませんがHさんには定期的なメンテナンスをぜひお願いいたします。

お口の状態を審美的に改善することができて、患者さん、診療所スタッフ、歯科技工士さん皆が満足できる治療を実現できました。

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2011年8月14日 (日)

ブログをご覧になって新潟市江南区から来院された患者さん

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左上4番と5番の銀歯が目立つため自然な白い歯に改善したいというご希望で新潟市江南区から来院されたTさんです。

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4番には複雑な形のインレーが装着されていて、5番には保険適用の銀歯がかぶせられていました。
銀歯が目立つのが気になって、お口を大きく開けて笑うのが恥ずかしいんですとのお話でした(ρ_;)

4番は神経が生きていて銀歯の下にむし歯ができていましたので、麻酔をして注意深く削り直しを行いました。

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特に3番(糸切り歯)との間は以前の治療時に大きく削られていて、歯茎の下の深さまでむし歯が進行していましたので、かなり特殊な形になってしまいましたが、技術力の高い歯科技工士さんにお願いしたので精確に適合したオールセラミック・インレーを作製していただけました(゚▽゚*)

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5番は以前の治療で神経が取られていましたが、残った歯をなるべく削らずに保存したいというTさんのご希望に応えるために、既存のセラミックと比較して非常に強度の高いATDジャパン社のタイザン・ジルコニアを使用したオールセラミック・クラウンを作製することになりました。

金属の冠を外した後はなるべく凹みがないように形を整える程度で、ご自身の歯はほとんど削り足さずにオールセラミック・クラウンに置き換えることが可能になりました(*^ー゚)b
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色模型を一緒に撮影した写真を歯科技工士さんにお送りして、周囲の歯と違和感のない歯を作製していただきます。

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4番のインレーの材質はイボクラール社のIPS e.maxプレス、接着にはマルチリンクを使用しました。
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5番はジルコニアの土台にセラミックを盛り上げて作製したオールセラミック・クラウンで、接着にはマルチリンクを使用しました。

お口の状態を審美的に改善することができて、患者さん、診療所スタッフ、歯科技工士さん皆が満足できる治療を実現できました。

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2011年8月11日 (木)

タイザン・ジルコニアを使用して神経を残したままオールセラミックで治療した患者さん

新潟市西区小針7-5-13でホワイトニング審美歯科治療に邁進している松田歯科医院です。『ホワイトニング・サロン』完備。

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以前からむし歯ができやすくて銀歯や歯の変色を解消したいというご希望で、新潟市中央区から来院されたIさんです。

右上4番の銀歯が目だつためオールセラミックで白くて丈夫な歯に治療することになりました。

今回の治療で注意すべき点は、神経が生きている歯なので極力ダメージを加えないように削る量を最小限にする、歯全体にかぶせる冠(全部被覆冠FCK)ではなく、むし歯になっていない部位は削らないで残した形の冠(一部被覆冠)なので強度の高い材料を使用して破折を防ぐ必要性が高い、ということでした。

これらの条件を十分に満たせる素材として、歯を削る量を0.5mmまで抑えることが可能で、既存のセラミックと比較して非常に強度の高いATDジャパン社のタイザン・ジルコニアを選択しました。

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古い銀歯をはずして型取りを行い、歯の色を確認してもらうため写真を歯科技工士さんにお送りします。

上下の歯をかみ合わせると非常に厚みが薄くなり、ジルコニアであっても割れる危険性があったためごく一部だけ削り足させていただきましたが、神経に刺激の伝わりやすい歯茎に近い部位はほとんど削らずに済みましたヽ(´▽`)/

Model

患者さんが海外旅行に出かけられたこともあり、3週間近く期間が開きましたが特にしみたり痛んだりすることもなくオールセラミック・クラウンを被せることができました。

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むし歯になっていない部分は残したままでもキチンと適合しおり、歯を削る量を最小限に留めたので知覚過敏も生じることはありませんでした(*^ー゚)b

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むし歯になっていない部位を一部だけ残した複雑な形態の冠をオールセラミックで修復することはかなり困難で、以前は患者さんにご迷惑をおかけしたこともありましたが(ブログをご覧になった患者さんが来院!その4 )噛み合わせの力が強くかかる部位を強度の高いジルコニアで作製できたおかげで、今回はまったく問題なく治療を進めることができました。

本当に良い素材に出会えたことに感謝しております。

お口の状態を審美的に改善することができて、患者さん、診療所スタッフ、歯科技工士さん皆が満足できる治療を実現できました。

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2011年6月15日 (水)

ジルコニアを使用して歯の神経を残したままオールセラミックで治療した患者さん

新潟市西区小針7-5-13でホワイトニング審美歯科治療に邁進している松田歯科医院です。『ホワイトニング・サロン』完備。

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Photo_2 お口全体をキレイに整えたいというIさんのご希望に応えるため、下の奥歯から始まって上の前歯にオールセラミック・クラウンを装着して審美性はかなり改善されました。最後に残ったのが左上の奥歯の金属製のブリッジです。

金属製のブリッジをはずしてセラミックを使用した審美性の高いブリッジを作り直すわけですが、土台になっている左上5番と7番目の歯は両方とも神経が残っている歯でした。

金属の冠をかぶせる場合には歯を削る量は比較的少ないので神経を温存できるケースは多いのですが、セラミックは金属に比べて割れやすいため強度を保つために最低1mmは歯を余計に削らなければなりません。

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セラミックの厚みを確保するためには止むを得ないのですが、わずか1mmとはいえど歯の全周を削り足すと知覚過敏や痛みが強く出てしまい結果的に歯の中の神経(歯髄)をとってしみない歯にする羽目になることがほとんどです(≧ヘ≦)

土台の歯の寿命を長く保つためには歯髄が生きている「有髄歯」であることが重要なのですが、既存の治療法でオールセラミック・クラウンを装着するためには神経のない「無髄歯」でないと難しかったのです。

松田歯科医院では極力歯の中の神経(歯髄)を保存することを目指していますし、Iさんご本人も歯の神経(歯髄)を残すことを強くご希望されました。

何とかして歯髄を残した有髄歯のままでオールセラミックのブリッジを作成するために治療法、材料を探したところ、非常に割れづらいセラミックとして臨床応用が進んできているジルコニアの中でも特に厚みを薄くできるATDジャパン社のタイザン・ジルコニアを使用することにしました。

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型取りや色模型を入れた写真を撮影し技工所に送る手順は通常どおりです。

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型取りの終了後に石膏で歯型を作りました。
下の歯と噛み合う部分は強度が特に必要なので1mm削らせていただきましたが、その他の部分は金属の冠をはずした状態からほとんど削り足していません。
特に知覚過敏の出現しやすい歯茎との境目(マージン)を削らないで済むのは、非常に安心感がありますヽ(´▽`)/

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10日後に東京の技工所から宅配便でブリッジが納品されました。
縁(マージン)の部分が非常に薄いのがお分かりいただけるでしょうか?
既存のオールセラミックでは考えられない薄さですが、それでも割れたりするトラブルは皆無とのことです。
担当してくださった技工士さんとは電話・メールで情報の共有を図ることができましたので、安心して治療を進めることができました。
写真のファイルもメールで瞬時にお送りできますし、良い時代になったものだなぁと感じています。
タイザン・ジルコニアはある程度色調をコントロールできるので、噛む力が強く加わって割れてしまうことが多い一番奥の7番目の歯は焼付け用のセラミックを使用せずにジルコニアのみで作成しています。
まさに「白い金属」のような使い方ができるので、良い材料に巡り会えたことに感謝しています。

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歯を削る量が最小限で済んだので、ブリッジを歯に合わせて調整する際にも麻酔が必要ありませんでした。
これまでの審美系材料ではかなり難しいことが実現できて、大げさかもしれませんが感動しました!

長い間気になっていた目立つ銀歯のブリッジを、神経を保存したまま自然な白い歯に復活できたのでIさんには大変喜んでいただけました(*^-^)

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お口の状態を審美的に改善することができて、患者さん、診療所スタッフ、歯科技工士さん皆が満足できる治療を実現できました。

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2011年4月29日 (金)

前歯の隙間が気になって新潟市西区から来院された患者さん

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右下2番と3番の歯と歯の間に隙間があるのが以前から気になっていたSさんです。

特に前歯に隙間があると口の中の暗さが見えるためかなり目立ってしまいます。

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Sさんは当ブログをご覧になってオールセラミックによる自然な審美歯科治療を選択していただきました。ありがとうございます(*^-^)

さらにもう一つSさんが希望されたのが、歯を傷つけないために一切削らずに治療して欲しいということでしたΣ( ̄ロ ̄lll)

治療の可否を探るためにお口全体の歯型を取らせていただき、歯科技工士さんに模型を診査してもらったところ、歯のカーブがきつい糸切り歯(3番)に先に被せ物を接着すれば可能とのことでした(v^ー゜)

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歯の色を正確に技工士さんにお伝えするために色見本を写しこんだ写真を撮影し、歯石の掃除をした後に精密な歯型をとります。

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一週間後にイボクラール社ののIPS e.max プレスで作成したラミネートベニアを装着することができました。接着にはイボクラール社のマルチリンクを使用しました。

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綿密に歯科技工士さんと打ち合わせを行い、理想的な歯の形態、色を追求しておいたので、まったく歯を削らずに自然な白い歯を回復することができました。

2回の治療でお口の状態を審美的に改善することができて、患者さん、診療所スタッフ、歯科技工士さん皆が満足できる治療を実現できました。

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自然な白い歯を取り戻すために役立つ情報です

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